皆川賢太郎講演会 スポーツ団体のあるべき姿※この講演は終了いたしました。

2020年02月17日更新

講師皆川賢太郎
開催日時2020年02月13日
参加費無料
開催地域東京
会場東京ウイメンズプラザホール
18:30〜開場
19:00〜開演
20:00終了予定

講師プロフィール

1977年新潟生まれ。

2001年、日本人4人目のW杯第一シード入りを果たし、若くして日本のエースとしての地位を確立していたが、ソルトレイクオリンピック後に左膝前十字靱帯断裂の大怪我を負う。
懸命なリハビリで戦線復帰し、従来の長いスキー板から世界に先駆けカービングスキー(短い板)に切り替えた結果、W杯第8戦で4年ぶりとなる入賞を果たす。
さらに2005-2006年シーズンのW杯では自己最高となる4位を筆頭に安定した成績を残し、トリノオリンピックでは3位と100分の3秒差の4位に入り、日本人として50年ぶりの入賞を果たした。
次大会へ向けスタートを切った矢先、今度は右膝前十字靱帯を損傷するも、克服して通算4度目のバンクーバーオリンピックに出場した。2012-13シーズンはFar East Cupで総合優勝を果たし、2014年、アルペンスキーヤーを引退。
2015年、全日本スキー連盟理事に就任。
2016年、全日本スキー連盟常務理事、アルペンスキーW杯実行委員会副委員長に就任。
2017年、全日本スキー連盟強化部門トップとなる競技本部長に就任。
2019年、ユニバーシアード冬季大会日本選手団団長に就任。
2020年、アルペンスキーW杯実行委員会副委員長に就任。
スキーに留まらず、ウィンタースポーツ産業全体の発展に尽力している。

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